激しい雨にも耐える家づくり

2018.07.07

７月７日、土曜日(‘ω’)ゞ

本日はご存じ七夕ですね♪

その他にも一年に一度の“夢が叶う日”＝『ドリカムの日』でもあります。

一般社団法人日本記念日協会にも『ドリカムの日』として認定されて、

記念日カレンダーにも掲載される事になったみたいです！

【DreamsComeTrue】略してドリカム。心から願って行動すれば「夢は叶う」ものです。

ただし願うだけでは叶いません。馬鹿馬鹿しい、と思わずに一度本気で夢を追いかけてみましょう((((ｏﾉ´3｀)ﾉ　

小学校１年生の頃、将来の夢に「せんたくばさみ男」って書いたのですが、

ならなくて本当に良かったと思う　営業部の増本（ますもと）です。

前置きはさて置き、大雨が続いていますよね( ˘•ω•˘ )…。

雨の音に癒されたり。雨あがりの虹に見とれたり。雨の匂いが好きな方もいます。

雨にもいいところが沢山あります。ですが、大雨が土地や建物に与えるダメージも多いのです。

カビやシロアリ、腐食などの被害もあげられます。

また、土地自体の水はけが悪い場合は地番沈下による建物の損傷の危険も。

そして、地震が起きた時には、液状化の被害に遭う可能性が高いのです。

これから土地を探す予定の方は、住みたいエリアに

どのくらい水害に遭いやすいのかを知る事も大切です。

「ハザードマップ」ご存じでしょうか？

過去にあった水害などを記録して、被害地域を予測しているサイトです。

これを土地購入の際に「大きな買い物なので、なるべくリスクの少ないところを買いたい」

と参考にするという方も多くいるようです。目安を知る事は大切です(^^)/

ですが、過去にそのエリアで水害などがあり、より強化し改善されている場所が

他の土地よりも相場が安くなっているエリアも多々あります。

大和建設の営業部は地域密着型だからこそ

そういった知識も豊富ですので、一度気軽に来店してみて下さい(*’▽’)ﾉｼ

来店して初めてわかることが絶対にありますよ(´ω`*)♪

追記 : 雨漏りといえば屋根を連想しがちですが、実際には雨漏りの８割以上は側面からの原因によるものです((+_+))