明石市大久保町松陰 [S様邸・T様邸]
夫たちが会社の同僚でとても気心が知れた仲です。社宅でも同じ階だったことと、互いに同世代の子どもたちがいたことで共通点が多く、私たちも自然と友人になりました。偶然マイホームを希望した時期も同じだったので、どうせなら新居先でもご近所さんになれば引き続いて助け合いができるね!ということで、2家族での新居探しが始まりました。
《S様》
うちには元気いっぱいの子どもが3人いますので室内で遊ばせるにしても社宅は狭く、家事をするにも不便さを感じていました。将来、犬を飼いたいと思っていたので戸建てを希望しました。
《T様》
結婚してしばらくは社宅で暮らしていましたが、私たち夫婦は共に実家が戸建てだったので、早く戸建てに住みたいと思っていました。家族でゆっくり過ごせるリビングに憧れもありました。
《S様:ご主人》
縦長いっぱいにスペースをとったベランダですね。明石大橋が見える眺めが最高です。家族5人分の洗濯ものが楽々と干せるので家事ストレスが減ったと喜んでいる妻の顔を見るとこちらまで嬉しくなります。
《T様:ご主人》
リビングですね。子供たちが楽しく遊んでいるのを見ると幸せを感じます。社宅では子供たちを注意することが多かったのですが、今は思う存分遊ばせています。なので家に帰るのが楽しみになりました。
S様
明るさですね。少しでも採光条件を良くするために白を基調とした壁紙を貼り、最大限に明るさにこだわりました。設計士さんには、大和さんのモデルハウスや雑誌、インスタで見かけた間取りなど、好みの空間やインテリアを見てもらい、家づくりを進めました。
それと、リビングの続きに設けた小上がりの和室の上り口に腰かけ、くつろぐのが大好きです。設計士さんには、度重なる変更があったにもかかわらず、嫌な顔ひとつせず毎回、仕切り直してくれ、ありがたかったです。
T様
女性の設計士さんだったので女性目線でのアドバイスをたくさん頂きました。毎日子どもたちは泥んこになって帰ってきますから、すぐに手を洗う習慣を身に着けさせるため、玄関から洗面所へ続く導線を作ってもらいました。また、空間にモノを出さずスッキリさせたかったので収納にもこだわりました。とくに玄関のシューズクロークは大容量のスペースです。扉を開ける度に、気持ちが上がります。
また、設計士さんは打合せ中、出来る出来ない、空間にこのインテリアが合う合わないをスパッ言い切ってくれる等とても頼もしかったです。
《両ご主人》
僕たちの一致した意見は、営業マンさんが信頼できるかどうかに尽きます。3年前から住宅メーカーを探し続け、多くの営業マンさんに会いましたが、大和さんがベストでした。完成まで導いてくれる営業マンさんの人柄や責任感の強さなど、“人”を見極めて下さい。